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花咲くチェリー / 文学座 (公演終了)

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作 ■ ロバート・ボルト
訳 ■ 坂口玲子
演出 ■ 坂口芳貞
出演者 ■ 渡辺 徹、名越志保、植田真介、佐藤麻衣子、大原康裕、石川 武、吉野実紗


文学座の財産演目であった本作は、1965年に初演されました。以来67年、74年、80年と再演を重ね、主人公ジム・チェリーは、北村和夫の当たり役となりました。過去の劇評にも「チェリー像を道化師のように、ある時は哀れにある時はこっけいに演じ切った北村の功績が第一である。」とあるほどでした。今回はこのチェリー役に渡辺徹が挑みます。コミカルな演技からシリアスなものまで幅広く演じることの出来る彼ならではのチェリーに期待は高まります。坂口玲子さんによる新たな翻訳を得、「エスペラント~教師たちの修学旅行の夜~」での絶妙な演出も記憶に新しい坂口芳貞による新演出にも注目です。また、チェリーと共に重要な役である、妻イゾベルには名越志保。息子トムは植田真介、娘ジュディは佐藤麻衣子ら若手が配役されました。家族以外の登場人物たちも魅力的な本作。ジムと同じ保険会社に勤めるグラースには大原康裕、ジムが出した注文まがいの手紙を受け、リンゴの苗木を販売に来るボウマンに石川武。ジュディのクラスメイトで明るく活発、おまけに男性に対してかなり積極的な性格のキャロルに吉野実紗。29年ぶりに文学座で再演される本作は、まったく新しい息吹と共に甦ります。

<あらすじ>

保険会社で働くジム・チェリーは、妻イゾベルと娘ジュディ、息子トムの四人暮らし。 会社勤めは性に合わず、上司とも上手くいかない。酒で鬱憤を晴らす日々だ。 いつの日か故郷のサマセットに帰ってリンゴ園を経営する……そんな夢とも幻想ともつかない想いを密かに暖めている。
しかし土地も貯えも持たない彼には凡そ不可能な夢である。そんなある日、種苗販売のボウマンが自宅を訪れる。 ジムからの手紙を受け、数百本に及ぶリンゴの苗木を販売に来たという。困惑するイゾベル。 更には解雇されたことを家族に言い出せずに、毎日どこかへ出かけては時間を潰し、酒をあおるジム。 それでもまだサマセットの夢にしがみついている。イゾベルはジムの失業を知った時、ある提案をする。 今住んでいる家を手放し、サマセットに土地を買おうというのだ! 思いもよらず夢が実現しようとしている…だが、ジムの口からは意外な言葉が。


文学座ホームページ http://www.bungakuza.com/

花咲くチェリーオフィシャルブログ http://hanasakucherry2009.blog20.fc2.com/

(オフィシャルホームページ、Wikipediaなどより抜粋)

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2009/4/20() 01:47

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この公演への期待コメント1件

hatti
2009/5/14() 21:51
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再演に継ぐ再演の舞台  今回演出も新たな公演との事ですが、初見です。  真っ白な状態で見に行きます。

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