[公演]

酒呑童子變成 (公演終了)

詳細情報

ジャンル 演劇
公演名 鬼面組公演霍乱ノ肆 酒呑童子變成(シュテンドウジヘンジョウ)
劇団・団体
会場/公演期間
公演説明

酒呑童子という名の鬼が在る。
大江の山に棲み、都の娘を拐かす其の鬼も、昔を辿れば一人の人間であった。
かつて、名を外道丸と言う。

幼少の頃より酒を嗜み、事ある毎に乱暴を働く外道丸は、やがて仏門へ預けられる事となる。
最初こそ反発していた外道丸も、唯一彼の身を案じていた母の死後、懸命に修行に励む様になったという。

姫世という名の娘が在る。
生来、顔形の美しかった外道丸は此の娘に惚れ込まれてしまい、苦し紛れに口約束を交わす。
「三年の後、改めて此方に伺います」

三郎という名の男が在る。
文武に秀でた此の末弟は、長兄次兄と連れだって、射止める魔探し旅に出る。
「諸国を廻らば、此まで見た事も無い様な恐ろしき魔王の在るやもしれぬ」




この物語は、酒呑童子の出生についての逸話と、安珍清姫の伝説、甲賀三郎伝説を基軸にしています。

酒呑童子には、越後国の生まれ(幼名を外道丸)とする話しの他に、須佐之男に退治された八岐大蛇の首の一つが落ち延び、或る豪族の娘と結び付いて生まれた子(幼名を伊吹童子)という説話があります。
伊吹童子説には、八岐大蛇の直接の子ではなく、八岐大蛇を祀る一族の、伊吹弥三郎という人物の子であるとされている場合もあります。

安珍清姫の伝説は、安珍という美しい僧に恋した清姫という娘が蛇の姿となり安珍を追い掛け、やがて道成寺の鐘の中に隠れた安珍を釣鐘ごと焼き殺してしまうという御話。

甲賀三郎は、魔物を退治する為に其の穴蔵へと降りたものの、兄弟の裏切りによって地上へ戻れなくなり、そのまま地中を彷徨い歩き、やっと地上への出口を見付けた時には、其の姿は蛇に変わってしまっていたというもの。

八岐大蛇、清姫、甲賀三郎。
三者の蛇毒の彩りによって、外道丸は鬼へと、酒呑童子へと變成する。

(オフィシャルホームページ、Wikipediaなどより抜粋)

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クレジット

スタッフ 作・演出 深沢幸弘 音楽 稲垣 悟
照明 小坂章人 音響 福沢秀明
舞台監督 伊藤清一 チラシ画 ようこいずみ
題字 稲川実加 宣伝美術・WEB 本多麻美
衣裳 衣色繍団我無兩 制作 鬼面組
この公演情報は編集できません
この公演情報の最終更新者
パンチェッタ
この公演情報の最終更新日時
2008/7/19() 02:51

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