悪夢のエレベーター (梅田芸術劇場)
トライアンフ (KKP)
ダッシュマン(カメイ) (TEAM 発砲・B・ZIN)
TAKEOFF (KKP)
Live Potsunen 2008 『Drop』 (ラーメンズ)
ダブリンの鐘つきカビ人間 (キューブ)
ツグノフの森 (G2プロデュース)
からっぽの湖 (AGAPE store)
悪夢のエレベーター (梅田芸術劇場)
トライアンフ (KKP)
ダッシュマン(カメイ) (TEAM 発砲・B・ZIN)
TAKEOFF (KKP)
Live Potsunen 2008 『Drop』 (ラーメンズ)
ダブリンの鐘つきカビ人間 (キューブ)
ツグノフの森 (G2プロデュース)
好き勝手にやっているのに、面白い。そんな幸せな演劇人はどれだけいるのだろうか?初日の舞台を客席中央の最後列の通路際で倉持裕は時おり笑いながら見ていた。見事に描き分けられた登場人物はセンスのいい美術のポップアート、そう、レッドグルームスのような美術の廻り舞台で繰り広げられる。よくわからげな欧州の小国での出来事。流れからすると旧ソ連邦から独立した小国の感じ。まあ、そんなことはどうでもいいのだけれど、そんな国のようウな感じがするのは玉置さんみたいな人がそこいら辺の国には多くいるからかな?
ギャグで押し通すこともしないし、演技でなぎ倒すことも、もちろん物語で芝居を構成しようなどとも考えていない。ただ、倉持裕のイマジネーションの世界を具現化しただけの現代の「不思議の国のアリス」。それをキチンと形にしてくれるぼくもとさきこや片桐仁ら名うての役者が見事だ。
最近低調?なんて噂もあった倉持裕の作品であったが久々の快進撃。ヒットである。これで、岸田戯曲賞を取れば良かったのになんて思うくらいだった。
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