2008年版。朝海ひかるさんのエリザベートと武田真治さんのトートで観劇。 基本的な演出は変わっていなくて多少、振付とかセットや人の動かしかたが変わっていた程度でした。 2006年に武田トートが誕生した公演だけは観れなかったので主演のお2人は共に初見でした。 東宝版の初演からずっと繰り返し観劇しており、圧倒的な歌唱力の山口トートとしなやかな動きと演技力の内野トートがそれぞれ好きだったので、武田トートには違和感を持ってしまうかもと思っていましたが、全くと言っていいほど違和感なく受け入れる事ができました。 それはこれまでの2人とは又違う彼自身のトートを表現していたから。確かに歌唱力はまだまだの所もあるけれど、それも許容できる範囲だった。歌の完璧さを求めるのならもう一人の山口トートを観ればいいのだから・・・。 逆に朝海さんのエリザには最初かなり違和感を持ってしまった。 それは一路さんとの歌い方の違いからくるものなのだが、自分の中に一路さんのエリザがこんなにインプットされているとは思っていなかったのでちょっと驚きました。後半になるとその違和感もなくなって新しいエリザを受け入れる事ができました。 朝海さんの歌は高音が多少弱いですが、問題はなかったと思いますし、とても強いエリザでした。 でも、歌って、その人の表現力がこんなにも現れるものなんだと改めて感じました。 私はこの作品が好きなので、提案めいた事を書かせていただきます。 これまでのエリザ役は宝塚の男役さんばかりが務めておられますが、やはり高音部分がファルセットになる事もあって、弱くなる傾向がみられます。ですから、できれば高音部分も強く出せる方でキャスティングもしていただけたらと思います。たとえば娘役さんだった方とか・・・。
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2008年版。朝海ひかるさんのエリザベートと武田真治さんのトートで観劇。
基本的な演出は変わっていなくて多少、振付とかセットや人の動かしかたが変わっていた程度でした。
2006年に武田トートが誕生した公演だけは観れなかったので主演のお2人は共に初見でした。
東宝版の初演からずっと繰り返し観劇しており、圧倒的な歌唱力の山口トートとしなやかな動きと演技力の内野トートがそれぞれ好きだったので、武田トートには違和感を持ってしまうかもと思っていましたが、全くと言っていいほど違和感なく受け入れる事ができました。
それはこれまでの2人とは又違う彼自身のトートを表現していたから。確かに歌唱力はまだまだの所もあるけれど、それも許容できる範囲だった。歌の完璧さを求めるのならもう一人の山口トートを観ればいいのだから・・・。
逆に朝海さんのエリザには最初かなり違和感を持ってしまった。
それは一路さんとの歌い方の違いからくるものなのだが、自分の中に一路さんのエリザがこんなにインプットされているとは思っていなかったのでちょっと驚きました。後半になるとその違和感もなくなって新しいエリザを受け入れる事ができました。
朝海さんの歌は高音が多少弱いですが、問題はなかったと思いますし、とても強いエリザでした。
でも、歌って、その人の表現力がこんなにも現れるものなんだと改めて感じました。
私はこの作品が好きなので、提案めいた事を書かせていただきます。
これまでのエリザ役は宝塚の男役さんばかりが務めておられますが、やはり高音部分がファルセットになる事もあって、弱くなる傾向がみられます。ですから、できれば高音部分も強く出せる方でキャスティングもしていただけたらと思います。たとえば娘役さんだった方とか・・・。
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