「普勧座禅儀」を書いた「道元」という、お坊さんが主人公の音楽劇。この役を阿部寛さんがやっています。 道元が良く見る夢の話。 夢の中で道元は婦女暴行の罪に問われ警察に捕まっている宗教者の男。 その宗教の趣旨が「自分は清い血の持ち主であり、その自分と交わった女は清い血を受け継ぎ、そしてその女達と交わった男達に清い血が広まって行き世界を清い血で満たす」という理屈で婦女暴行を繰り返している。 そこにツッコミを入れる警察官のセリフが秀逸。 途中、夢と現実が交互に現れて、そして最後には登場人物全てが自分を「道元」だと思い込んでいる精神を病んでいる人々だった!という結末。 いくつかの役を一人の役者さんが次々と演じて、木場勝己さんは8役も演じていた。 木場さんと池谷のぶえさんは声も良いし、歌のところは聞いていて心地よかった。 栗山千明さんも頑張っていました。 歌にダジャレが多い所が井上ひさしさん作だなぁと思いました。 全体的に笑えるお芝居ですが、宗教のことも勉強になります。 また観てみたいと思います。
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「普勧座禅儀」を書いた「道元」という、お坊さんが主人公の音楽劇。この役を阿部寛さんがやっています。
そこにツッコミを入れる警察官のセリフが秀逸。
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道元が良く見る夢の話。
夢の中で道元は婦女暴行の罪に問われ警察に捕まっている宗教者の男。
その宗教の趣旨が「自分は清い血の持ち主であり、その自分と交わった女は清い血を受け継ぎ、そしてその女達と交わった男達に清い血が広まって行き世界を清い血で満たす」という理屈で婦女暴行を繰り返している。
途中、夢と現実が交互に現れて、そして最後には登場人物全てが自分を「道元」だと思い込んでいる精神を病んでいる人々だった!という結末。
いくつかの役を一人の役者さんが次々と演じて、木場勝己さんは8役も演じていた。
木場さんと池谷のぶえさんは声も良いし、歌のところは聞いていて心地よかった。
栗山千明さんも頑張っていました。
歌にダジャレが多い所が井上ひさしさん作だなぁと思いました。
全体的に笑えるお芝居ですが、宗教のことも勉強になります。
また観てみたいと思います。
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