芸術祭十月大歌舞伎 (松竹)
かもめ (ホリプロ)
腑抜けども、悲しみの愛を見せろ (劇団、本谷有希子)
道元の冒険 (Bunkamura)
ガラスの仮面 (彩の国さいたま芸術劇場)
浪人街 (TBS)
ハムレット (Bunkamura)
トーチソング・トリロジー (加藤健一事務所)
芸術祭十月大歌舞伎 (松竹)
かもめ (ホリプロ)
腑抜けども、悲しみの愛を見せろ (劇団、本谷有希子)
道元の冒険 (Bunkamura)
浪人街 (TBS)
ハムレット (Bunkamura)
トーチソング・トリロジー (加藤健一事務所)
もの凄いものを観ちゃった…!!それが感想。これぞ現代日本の文化なり!と眼前に突きつけられた感じです。
終演後しばらく、自分の内側からジワジワとあふれるものが止まらずに、帰途が一苦労でした。
歴史上の逸話に構造を借り、人間の生に対する根本的な問いを語る…シェークスピアに似ているように感じます。
けれど、そこにあるのは、日本の情。
立ち振る舞う人物の言葉の一つ一つが清水邦夫氏の感性で研ぎ澄まされて、まさに「わが魂は輝く水なり」とばかりに主張しながら、観る者の芯にひんやりと染み渡っていく。
美しい言葉の行間に、その水の音を聞けるかどうか…この作品を楽しめるように蜷川氏が紐解いてくれています。
野村萬斎氏の時空を超えた存在感に、歴史の力を感じました。その眼差しに触れた菊之助氏が今後それをどのように歌舞伎に持ち帰るのか、そこにまた興味があります。
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