シベリア抑留がベースの話です。 「事実を元にしたフィクション」というのがキャッチコピーだったような・・・ 第二次大戦時の首相である近衛文麿の息子・文隆の生涯を書いた西木正明著「夢顔さんによろしく」(文藝春秋刊)を元に作られたオリジナルミュージカルです。 首相の息子である九重秀隆は、アメリカ留学中、日本がおこそうとしている戦争を止めるために動いているCIAにより、同じくアメリカに留学していた蒋介石の姪、愛玲に出会わされることになる。 それをきっかけに、戦争をとめようと動く秀隆と愛玲、それを阻止しようとするもろもろの人たち。 で、失敗して、制裁徴兵されシベリアに行かされる。 そこで捕虜となる。 最終シーンでの兵士の言葉。 「戦後の日本の驚異的な発展と繁栄は、これら何百万の人々の貴い犠牲を礎としてもたらされたものです。亡き人々はいったい我々に何を語りかけているのでしょうか」 四季の戦争三部作は明確に、今を生きている人達に対しての投げかけをされている。 単純な戦争反対とか賛成とかいうことではないんですよね。。。 重いです。
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シベリア抑留がベースの話です。
「事実を元にしたフィクション」というのがキャッチコピーだったような・・・
第二次大戦時の首相である近衛文麿の息子・文隆の生涯を書いた西木正明著「夢顔さんによろしく」(文藝春秋刊)を元に作られたオリジナルミュージカルです。
首相の息子である九重秀隆は、アメリカ留学中、日本がおこそうとしている戦争を止めるために動いているCIAにより、同じくアメリカに留学していた蒋介石の姪、愛玲に出会わされることになる。
それをきっかけに、戦争をとめようと動く秀隆と愛玲、それを阻止しようとするもろもろの人たち。
で、失敗して、制裁徴兵されシベリアに行かされる。
そこで捕虜となる。
最終シーンでの兵士の言葉。
「戦後の日本の驚異的な発展と繁栄は、これら何百万の人々の貴い犠牲を礎としてもたらされたものです。亡き人々はいったい我々に何を語りかけているのでしょうか」
四季の戦争三部作は明確に、今を生きている人達に対しての投げかけをされている。
単純な戦争反対とか賛成とかいうことではないんですよね。。。
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