ヘッダ・ガーブレル / 新国立劇場
| 劇団・団体 | 新国立劇場 |
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「JAPAN MEETS・・・ ─現代劇の系譜をひもとく─」シリーズの一作目は、宮田の中で長い間温めていた作品『ヘッダ・ガーブレル』。イプセン作品の中でも最も現代的と称されるこの作品を、新たにノルウェー語からの新訳に取り組み、芸術監督就任1シーズン目のオープニング作品として満を持して取り上げます。くしくも、2010年1月にはノルウェーでイプセン戯曲の決定版全集が世界に向けて出版される予定です。秋の上演台本はこの決定版戯曲を再検討し、現代の『ヘッダ・ガーブレル』として甦らせたいと考えています。
『ヘッダ・ガーブレル』は、1890年12月に出版(スカンジナビア全土、フランス、イギリス、アメリカ、ロシア、オランダで同時発売)、翌年1月にミュンヘン・レジデンツ劇場で初演されました。2月にはクリスチャニア・ノルウェー劇場にてノルウェー初演。その後、世界各国で上演されています。将軍の血をひくヘッダ・ガーブレルの、プライドが高く、一見自由奔放に見える生き方と、その一方で心の中に抱える不安、不満、言いようのない焦燥感、文化的背景の違いが、夫となるイェルゲン・テスマン、天才肌の文化史学者エイレルト・レェーヴボルク、ブラック判事らとのやり取りから窺える作品です。登場人物たちの生き様、その人間関係の様相は、自己中心的で、閉鎖的になり始めている現代社会に生きるわれわれに強く響き、問いかける作品です。
キャスト
大地真央・益岡 徹/七瀬なつみ・山口馬木也・青山眉子/羽場裕一・田島令子
(オフィシャルホームページ、Wikipediaなどより抜粋)
この公演のファン
とがし- 2010/10/8(金) 12:45
たいへんけっこうなお芝居でした。 私はデビッド・ルボー&佐藤オリエが印象に残っていましたが、今回は、まるで大地真央のために書かれたお芝居のようでした。強気でわがままで自分中心で、そのことを分っているのだけれど、表に出...
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vinvin40- 2010/10/2(土) 23:40
最後のシーンは、そう来たかイプセン、と言う感じである。 人間のもっとも本能的感情であるといってよい”嫉妬”。 自分かわいさと言うところから来る根源的なこの感情を軸に、静かに、しかしねちねちと、これでも...
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にゃひ- 2010/10/2(土) 18:12
きつね- 2010/9/29(水) 22:38
とても良かったです。 大地さんはミュージカルでは何度も観ていましたが、 今回表情の豊かさなんともいえないしぐさ・・・ はじめから終わりまで舞台に引き込まれました。 それぞれの俳優さんの演技もとても素敵でした。
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hatti- 2010/10/3(日) 23:02
にゃひ- 2010/9/23(木) 00:21
新国立劇場は、演劇の芸術監督が宮田さんに代わりました。なかなかクラシックな立ち上げ方が、意気込みを感じます。 この1年は見続けたいと決めています。 イプセンの戯曲。どこまで現代的なものを盛り込むのかなと関心を持...
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ヒッキー- 2010/7/5(月) 21:14
イプセンの名作の新訳上演。 宮田慶子さん新芸術監督でシーズン開幕。 新しい芸術監督が演出。 どんな芝居をみせてくれるんだろう。 格調高くじっくりと芝居を楽しみたい。
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プライドの高さゆえに行動したことが巻き起こす、周囲の人間への衝撃の波紋。 とにかく主演の大地真央が素晴らしい。 大規模ミュージカルの主演女優とは思えない、小劇場に合ったキメの細かい心理描写、心の動き。 だからと言...
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