[ひと]

山内 圭哉

公演一覧

パンク侍、斬られて候
[公演]
劇団・団体
公演期間 2009/1/20~2009/2/15
期待度4.0
満足度0.0
おそらくは江戸時代。
平和極まりない黒和藩の街道に、二人の牢人が現れる。
牢人は抜く手も見せずに、太刀を振りかざすと、ずば。と、茶屋にへたりこむ巡礼中の老人を袈裟斬りに。
「びっくりしたじゃないか。なぜそんなことをする?」と問うたまたまそこに居合わせた藩士に掛は「こやつは新興宗教・腹ふり党のメンバーですよ。殺しておかないと腹ふりが蔓延して、あなたの藩は無茶苦茶になってしまうよ」と答えた。
腹ふり党?なにそれ?ほんとにあるのそんなの?ってゆうかそんなに恐ろしい宗教なの?ってゆうかマジで?みたいな感じで、殿に進言。何故か家老の権力争いなんかにも巻き込まれて事態は意外な方向へ・・・
奇才・町田康の創作SF時代小説を浪花の星・山内圭哉が完全舞台化!
2006年に大阪のみで公演された初演を完全版として再演決定!
乞うご期待!!
宝塚BOYS
[公演]
劇団・団体
公演期間 2007/6/12~2008/9/7
期待度4.5
満足度5.0
世界でも数少ない「女性だけのレビュー劇団」として、いまや日本だけではなく、世界でも知られる存在である「宝塚歌劇団」。その90年に及ぶ長い歴史の中で、かつて「男子部」があった事実は、いままでほとんど語られていない。
その「男子部」に焦点を当てた舞台、『宝塚BOYS』。

第二次世界大戦が終わってまもない1945年(昭和20年)12月から1952年(昭和27年)の間に4回にわたって、宝塚の舞台に出演させることを目的として男性を募集。そこへ応募してきた大勢の中で、25人が合格。
女性たちと一緒にレッスンに励み、「明日の宝塚スター」を夢見ていた。
しかし、1954年(昭和29年)3月、「男子部」は解散。
その間、彼らはメインステージである宝塚大劇場に一度も立つことはなかった。
そんな彼らのちょっと可笑しくも哀しい懸命さ。
そして"解散"という英断を下した苦渋は、ある意味、今日に及ぶ宝塚歌劇団繁栄の礎ともなったのではないだろうか。
そんな彼らにスポットをあてたドキュメンタリー本、辻則彦著「男たちの宝塚~夢を追った研究生の半世紀」を原案におき、なんとも切ない男たちの青春グラフィティとして2007年舞台化された。
東京を皮切りに、名古屋、兵庫等、全国9箇所で上演されたが、ゆく先々での反響は凄まじく、再演要望の声が多数寄せられた。

2008年夏、『宝塚BOYS』が帰って来る。
新感線プロデュース いのうえ歌舞伎☆號『IZO』
[公演]
劇団・団体
公演期間 2008/1/10~2008/2/19
期待度3.0
満足度4.5

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