2007年に22日間全25回公演18000人を超えるお客様を集め、
連日満員だった傑作『ザ・ヒットパレード』が、
2009年春、2年ぶりに進化を遂げて戻ってくることが決定した。
22日(水)に、製作発表が行なわれ、
出演者の原田泰造、戸田恵子、瀬戸カトリーヌ、池田有希子、RAG FAIR、
エグゼクティブプロデューサーの渡辺ミキ、脚本の鈴木聡らが挨拶した。
戦後、日本のショウ・ビジネスを確立し、発展させた渡辺プロダクション。
創業者の渡辺晋、美佐夫妻のショウに懸ける熱い想い、
また、それによって生み出された数々の名曲がたくさん詰まった作品。
「戦後の苦しい日本に、楽しさ・明るさ・元気を与えたのは、
音楽そしてショウでした。今の世の中も、景気も不安などで暗くなってますよね。
だからこそ、あの頃のような勇気・勢いをまた持っていただけて、
ひいては世の中を盛り上げられる、そんな作品にしたいです。」
と、エグゼクティブプロデューサー渡辺ミキさんは意気込む。
渡辺晋、美佐夫妻の想いを、まさに現代において引き継いでいるようだった。
前回も主役を演じた原田泰造さんは、
「この作品は、見ているお客さんも一緒に歌いたくなるものだから、
それがより一体感を生み出して楽しい。」と見どころを述べた。
また、RAG FAIRの引地さんは、
「俺の父親は今まで1度も自分の舞台を見に来てくれたことがなかったんですけど、
前回のザ・ヒットパレードは見てくれて、絶賛してくれたんですよ。
本当に世代を超えて楽しめるものですよ!」と語った。
時代を超えた名曲は、会場を繋げるだけでなく、世代間を繋げる役割も果たすようだ。
このような前回の公演のよさを残しつつも、
団結力を増したからこそ表せる音楽、舞台に期待できる作品である。
2009年3月5日(木)~25日(水) ル テアトル銀座にて
4月1日(水)~5日(日) イオン化粧品 シアターBRAVA!にて上演。


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